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サービス介助士の通信講座

【サービス介助士の資格について】
お客様と接するあらゆるサービス業で必要とされる資格がサービス介助士(ケアフィッター)です。

この資格は「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」が認定する民間資格で、高齢者や障害をもっている方をお客様として迎えるための介助技術を認定するものとなっています。

サービス介助士の活躍する場は、福祉関連施設の他、ホテルや百貨店、銀行、料理飲食業、旅行会社、理美容業、不動産、アミューズメント施設などの流通・サービス業界、市役所などの公的機関などでも有資格者が必要とされています。また、地域のボランティアとして活躍することもできます。

サービス介助士の資格は、通信講座を受講し、2日間の実技教習を経て検定受験に合格すれば取得する事ができます。検定試験の難易度は比較的低いため、しっかりと学習を進めて行けば殆どの方が合格できます。

また、「准サービス介助士」の資格なら、ユーキャンの通信講座を受講して在宅検定試験に合格すれば取得できます。

この資格を取るための受験制限はありませんので、40代、50代の中高年の方でも十分に取得可能です。福祉関係の仕事はもちろん、販売や接客、サービス業に携わっている中高年の方にもおすすめの資格となっています。

 

ユーキャンの准サービス介助士通信講座

ユーキャンの「准サービス介助士通信講座」は、サービス介助士検定の認定団体である「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」と提携して教材が作られています。

そのため、添削課題と検定試験(在宅試験)を提出してそれぞれ合格点を取れば、准サービス介助士として認定されます。自宅にいながら資格を取得することができるので、仕事を持っている中高年の方にもおすすめです。

ユーキャンの准サービス介助士通信講座は、学習のポイントをおさえたテキストの他、教材に含まれる学習DVD「よくわかる介助方法」で、車椅子の操作方法や簡単な手話など、具体的な介助方法を映像を見ながら学ぶことができます。

標準学習期間は、4ヵ月となっています。

ユーキャンの「准サービス介助士通信講座」は、「ユーキャン楽天市場店」から申し込むと、楽天ポイントが付きます。

 >>ユーキャンの准サービス介助士通信講座(楽天市場店)

 


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