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第二種電気工事士の通信講座

【第二種電気工事士の資格について】
第二種電気工事士の資格は、中高年男性に非常に人気のある資格です。

電気工事士の仕事は、一般家庭やオフィスの屋内に電線をひいたり、コンセントやスイッチなどの電気器具を取り付けることですが、常にニーズがあり、仕事も安定しています。

電気工事士の有資格者は、年齢に関係なく優遇されることが多く、中高年からの転職や再就職にも有利になります。

電気工事士の資格の中でも「第二種電気工事士」の試験は、年齢・性別・学歴・実務経験の有無などの制限がなく誰でも受験できるため、中高年の方の受験者も増えています。

資格取得後は、実務経験を積み、定年後に独立・自営される人も多くなっています。

第二種電気工事士の試験は筆記(学科)と技能(実技)の2種類があり、筆記試験はマークシート方式で行われます。

筆記試験の合格者のみが技能試験を受験できますが、技能試験では、基礎技能の確認のため、電線の接続や配線工事などの作業を実際に行います。

 

ユーキャンの第二種電気工事士 通信講座

ユーキャンの「第二種(第2種)電気工事士通信講座」には、学科+技能試験対策がセットになった「本科コース」と、技能試験だけを受験される方向けの「技能試験コース」とがあります。

初めてチャレンジする方には、イラストや図解満載のテキストと練習材料がセットされた「本科コース」がおすすめです。「プロが教える技能試験対策」DVDでは、道具の使い方や配線の仕方などがわかりやすく解説されているので、技能試験対策が効率的に行えます。

講座の添削回数は本科コースが8回、技能試験コースが2回となっています。

ユーキャンの「第二種(第2種)電気工事士通信講座」は、「ユーキャン楽天市場店」から申し込むと、楽天ポイントが付きます。

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