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介護事務の通信講座

【介護事務の資格について】
介護・福祉関連の仕事を目指す中高年の方にとって、「介護事務」は取り組みやすい資格のひとつです。介護関連の資格は実務経験が必要なものが多くなっていますが、「介護事務」の資格を取得するにあたって実務経験や学歴は必要なく、誰でも受験することが可能だからです。

介護事務の業務は、「介護報酬請求業務」を中心に、 ケアマネジャーのサポートや、書類作成、他事業所との連絡業務や電話応対など、デスクワークが中心になります。

現在、全国的に増加傾向の訪問介護ステーション、老人保健施設、介護保険施設、在宅介護支援センター、各病院などでこの介護事務の資格取得者が求められていますが、この資格は全国共通のものであるため、どこにいても仕事を探せるというメリットがあります。

介護事務の資格には、(財)日本医療教育財団が認定する「ケアクラーク」、㈱技能認定振興協会が認定する「介護事務管理士」、NPO法人 医療福祉情報実務能力協会が認定する「介護事務実務士」など、いくつかの種類があります。

 

ユーキャンの介護事務通信講座

ユーキャンの介護事務通信講座は、わずか3ヶ月で介護事務のスキルを学ぶことができます。介護の知識がまったくない方でもテキストに従って学習を進めて行けば、短期間で資格試験の合格力をつけることができるため、非常に人気の高い講座となっています。

イラストや図解が豊富なテキストに加え、難しい介護保険制度の全体像がひと目でわかる「介護保険サービス早わかり一覧」が受講者に好評です。

また、ユーキャンの介護事務講座の受講生は、受講期間中に実施される「介護事務認定実務者(R)試験」を自宅で受験することが可能となっています。

ユーキャンの「介護事務通信講座」は、「ユーキャン楽天市場店」から申し込むと、楽天ポイントが付きます。

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